ナザレのタクシー運転手はキブツ・マアニットを知らなかったがハデラの近くであることを説明してから料金の交渉をし、70シェケルで合意した。キブツに着いたのは12時55分で昼食にギリギリ間に合った。
午後はプールで泳いでから衣類を洗濯。夕方になってハバさんに会うと、「明日の夕方、キブツで結婚式があるのよ」と教えて下さった。夕食後、ヨハナン宅を訪ね、明後日(24日)の早朝4時半にベングリオン空港まで車で送ってほしいと頼むと快くOKしてくれた。
ヨハナンには日本からの土産としてタオル2枚と黒糖を持参した。続いてヘレナ宅を訪ね醤油と「コマと紐」などを差し上げてから、コマの回し方を手ほどきした。その後アブラハム宅を訪ね、部屋に入れてもらい8時40分まで話し込んだ。アブラハムにば”えびあられ”を持参した。
ユダヤ人はえびは宗教上食べないが、アブラハムには「シュリンプ入りのライスクッキーだ」と説明した。彼は全く意に介さず、美味しいと言って食べていた。
8/23(火)明日の帰国に備えて妻は荷物の整理を始めた。昼食後、日本の家族にヘレナ宅から電話させてもらう。元気にしているようだ。夕刻になってヘレナがB.A 社(ブリティッシュ・エアーライン)に電話をしてくれると「私の座席がある」ということで、急遽、私は妻と一緒に帰国するために慌てて荷造りをした。
私の座席が取れないということで私は暫く滞在を決めていたのに 12時間後にはキブツから去る事になったのだ。夕食後、7時半から食堂横の芝生の庭でキブツの若者の結婚式が始まる。