最後の2週間(51)

 妻は近くのマーケットへ夕食の食材を買いに行った。しかし夕食を調理する体力がないということで外食をする事にした。昨夜のホテルとは別のホテルに行き、そこで30 シェケルの料理を注文して食べた。

 8/22(月)朝のデヴォーションは列王記上8:54 ~61(ソロモンの民への指示)、マタイ福音書5:17 ~20(律法の実践)が朗読され全員が所感を語った後、リーダーが短くまとめを語った(7:30~)。 8時に朝食タイム、9時にチェックアウトをした。 ゲストハウスの献金は壁に掛けてある小さな箱に投入する。

 ナザレ行きのバス停まで歩いて上って行くと、バスの発車まで 20分ある事が判り、乗り合いタクシー(シェルート)でナザレまで行く事にした (一人 10シェケル)。ナザレのバスステーションで下車し、ツーリストオフィスでバスの時刻表を入手してから、受胎告知教会に向かった。

 南側に店舗が並ぶ石畳の上を上って行き、教会のゲイトから敷地内に入るが、女性は上がノースリーブであったり、足の膝が見えると会堂には入れないので、そこで身づくろいをしてから会堂内に入った。

 続いて同じ敷地内にある聖ヨセフ教会に行き、ヨセフとマリヤの家の水溜めの穴などを見学してからそこを出た(詳細は前述済み)、再び細く暗い石畳の道を少し上るとシナゴグ教会がある。 入り口の柵が閉じていたので入れなかったが、そこへ東欧からの巡礼団が20名程やって来た。

 すると会堂守らしい青年がその柵を開いて彼らを中に入れたので、私たちも彼らについて中へ入って行った。巡礼団はそこで讃美と祈りとメッセージの時(礼拝)を持ったが、私たちは隅で見学していた。堂内がかなり暗かったので、誰一人私たちのことを不審に思わなかったので幸運であった。(ルカ4:17~30、1:26~38、2:39、40,51)